旅先でiPhoneで写真や動画を撮っていると、どうしても問題になってくるのがバッテリーだ。特に動画を撮影しているとバッテリーはあっという間になくなっていく。定期的に充電をしてあげないと1日中持たない。そのため充電できる環境は重要である。
旅先で電源に対応したカフェやレストランを見つけることができればラッキーだ。だけど、そんなに都合やよくない。チェーン店などを探してはいるとあることもあるのだけど、すべての店舗で電源が充電できるわけではないし、電源がある店舗でも電源席が埋まっていたりすればアウトだ。
そんなときに選択肢に上がるのがモバイルバッテリーであるが、個人的にモバイルバッテリーはあまり持ちたくない。理由は破棄が面倒だから。リチウムイオン電池の破棄はなかなか面倒で自治体は回収してくれないし、電気屋も積極的には回収してくれない。昔、ヨドバシカメラやビックカメラに電池回収ボックスなんてものがあったけど、最近はひっそりと姿を消していて、回収してほしければ店員に渡さなければいけないというハードルの高さとなっている。
モバイルバッテリーには乾電池式のもあるが、試してみたんだけど、これがまたお話にならないぐらい充電が遅い。ガラケー時代は乾電池式でもなんとかなったものだけど、さすがに最近のスマホの容量で乾電池で充電というのはつらいものがあるのかもしれない。
またリチウムイオン電池式のモバイルバッテリーは旅をする身としては、航空機に乗る可能性を考えるとあまり持ちたくはないものだ。個数制限があるし、品質の悪いものだったりすると発火するわけだから、リスクは減らしておくに越したことはない。ただでさえスマホやタブレットがリチウムイオン電池だから、これ以上はリチウムイオン電池を増やしたくはないわけである。
そんなときに役に立つのがiPadである。
モバイルバッテリーにもなる、そうiPadならね。
実はUSB-CのiPadは他のデバイスへの電源供給ができるのだ。
名古屋に旅行に行ったとき、スタバだったら電源はあるだろうとたまたま近くにあったスタバに入ったら電源がなかった。そんなときにiPhoneのバッテリーを救ってくれたのがiPadであった。
USB-CのケーブルをiPhoneとiPadで繋げるとすぐに充電が始まる。そのままバッテリーが回復するまでカフェタイム。店をあとにするときには午後いっぱい写真や動画を撮影するには十分な量まで回復することができた。
もし、iPhoneのバッテリーがなくなっても焦らずにiPadに接続しよう。そして、旅行に行くときにはぜひiPadも持って行くといいだろう。





