WordPress.comのビジネスプランに加入してから数年が経過した。今年も同じプランで更新したのだけど、今年からプランの名称がビジネスプランからCreatorプランに変更になっている。
Creatorプランは月額で3,524円、年間支払いで42,288円(税別)となっているが、このサイトは以前のプランの価格とオプションが有効なようで、月額2,900円、年間支払いで34,800円(税別)で更新することができた。

ただ、プランを切り替えたり、支払いの間隔を切り替えるとプランが新しいものに変更になるようだ。ビジネスプランではストレージが200GBあるのだけど、Creatorプランでは50GBになるので、プランや支払い間隔の切り替えによってストレージが減ってしまうのだ。
ということで、このサイトは現状のプランを維持していくのが一番有効でお得な選択となる。Creatorプランでもストレージを100GBに増やすには月額6,563円、150GBになると月額で10,933円が必要になるようなので、かなり割高になってしまう。
ぼくも以前の記事ではWordPress.comをおすすめすることが多かったけど1、値上げしてストレージが減ってしまったいま、無条件でおすすめしたいとは正直思えなくなってしまった。
もちろん、それでもぼくが以前AWSで運用していた頃に支払っていた月額料金に比べて安いのだけど2、レンタルサーバーで自分で運用するというのも視野に入るぐらいの条件になってきている。
本当に面倒なインフラ面の運用を気にしたくなくて、記事の執筆だけに集中したい。そのためには多少のコスト高も受け入れることができるというのであれば、WordPress.comはおすすめになるのではないかなと思う。突然、アクセスが増えてもうまく面倒を見てくれるようなので、その辺の安心感はあるのかなと。
ただ、コスト高を受け入れるぐらいなら多少は自分でもインフラ面の面倒を見ても構わないというのであればレンタルサーバーでWordPressのプランを選べば、簡単セットアップでWordPressのセットアップもすぐに完了してブログの運用を始めることができるので、そちらのほうが満足度が高いのではないかと思う。
結局は何を重視するかで選択するものは変わってくる。もちろん、CMSはWordPressだけじゃないので、他のCMSのサービスを選ぶというのもひとつの手である。ぼくは当面はWordPressを使い続けたいので調べているわけではないけど、探せばいい条件のCMSは意外にあるんではないかなと思う。
ということで、WordPress.comの更新記念ということで記事をひとつ残してみた。





