電子書籍は入浴と相性がいい

入浴は疲れた体を癒すのに効果的だ。体の芯から温まることで、疲れがほぐれていく。安らぎをもたらしてくれるひとときではあるが、それなりに時間を変えて湯につかっていなければならない。手持ち無沙汰になってしまう。

本を持ち込んで読書をして時間を潰すことができればいいが、紙の本だと濡れてしまう。そこで電子書籍端末だ。最近の電子書籍端末は防水機能がついているものが多いので、入力タイムを豊かな読書の時間にすることができる。

ぼくが愛用しているのはKindle Oasis第9世代。原稿は第10世代なのでひとつ前のモデルになるが、防水機能がついていて入浴時に本を読むことができる。読書をしていれば体が温まる。ぼーっとしたくなれば端末を置けばいい。電子書籍を持って入るだけで、手持ち無沙汰を解消できる。

Amazon.co.jp: Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 wifi+4G 32GB 電子書籍リーダー: Kindleストア

Kindle Whitepaperも新しいモデルでは防水機能がついている。Kindle Oasisについている色調調節ライトや明るさ自動調整機能、物理のページ送りボタンが不要なら価格も安いKindle Whitepaperという手もある。

Amazon.co.jp: Kindle Paperwhite 防水機能搭載 wifi+4G 32GB ブラック 電子書籍リーダー: Kindleストア

なお、Kindle Whitepaperの場合、無料4Gはブラックのみとなっている。無料4Gというのは、Wi-Fiだけでなく4Gの通信機能がついてきて、月々の使用量はAmazonが負担してくれる。家にWi-Fiがあったり、スマートフォンにテザリングするのが手間じゃなければ、無理につけることはないと思う。

ただし、「広告つき」と「広告なし」であれば絶対に「広告なし」モデルを選ぶべきである。「広告つき」であればスリープ解除時に広告が表示されて、すワイプしてホーム画面に移る。このスワイプは起動時に毎回行うことになるので、意外にストレスになるだろう。

最後に紙の本のユーザーが電子書籍に移行するときの不安材料として、購入した本が必ず自分のものにはならない、つまり提供元が倒産すればすべてなかったことになるという点にある。

だけど、考えてもらいたいのはAmazonが潰れることは考えられないだろうし、もしそうなら世界経済は余程の危機に陥っていることになるのではないだろうか。電子書籍を提供している事業者は国内、海外といくつかあるがAmazonはその中でも一番安全な提供元だと思う。紙の質感が味わえないといけない人は、まずは一部でも電子書籍に移行してみてはいかがだろうか。

紙の本だと必ず定価で買わないといけないが、電子書籍ならセールをやっているときに買えば、50%オフ、そして、ときには100%オフになることもある。Amazon主体のセール、出版社主体のセール、比較的に本を安く手に入れる機会は多い。本をたくさん読みたいなら、少ない予算でより多くの本を買えるほうがいいだろう。

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