WordPressアプリがブロックエディタ(Gutenberg)に対応した

ついにWordPressアプリでブロックエディタを使うことができるようになった。

WordPressのバージョンが5.0になってからエディタ画面の変更があり、ベータ版だった新しいエディタGutenbergが、ブロックエディタとして正式にリリースされた。

ブロックエディタはその名の通り、段落ごとにブロックを追加していき、ブロックの中に文章を書いたり、絵を貼ったりできるものだ。

ひとつのブロックに1要素で、ブロックを移動して文章や画像の場所を変えたりできる。

以前のエディタを使う場合は「クラシックエディタ」というプラグインを追加すればいい。また、ブロックエディタを使っていても、以前に書かれた記事は、クラシックというひとつのブロックになる。

賛否があるエディタではあるが、ぼくは結構気に入っていて、このブログの記事はブロックエディタで書いているし、以前の記事ものちに編集することを考えて、ブロックエディタの形式に置き換えた。

ところが、アプリのほうは以前の形式のままで、アプリから記事を書いて投稿すると、クラシックの形式になってしまう。

スマートフォンで記事を書く場合はアプリのほうが使いやすいのに、クラシック形式になってしまうことから、パソコンでしか記事を書かなくなっていた。

ようやく昨日(2019/03/11)にリリースされたバージョンでブロックエディタに対応した。そのままではブロックエディタにならないので、設定画面で変更する必要がある。

WordPressアプリブロックエディター設定

アプリを起動したら、「自分」、「アプリ設定」の順でタップしていき、「ブロックエディタを使用」のスイッチをオンにする。

これでブロックエディタを使うことができる。

ただ、まだ完全に対応しているわけではなく、追加できるブロックの種類が「段落」「見出し」「画像」「ページ区切り」の4種類だけだ。

リスト形式を追加したり、テーブルやソースコードの追加もできないけど、スマートフォンで書く記事にはなんとか対応できるだろう。

個人的には、リスト形式と、いざというときのためのHTMLブロックはアプリ版にも欲しいところ。HTMLブロックがあれば、対応していないブロックはHTMLで書けばいい。