最近、ボディメイクに取り組んでいる。食べるものに気をつけたり、運動を習慣化したりして、生活習慣の改善を図っている最中だ。
結果として、お腹の脂肪が取れてきてベルトがブカブカになってきた。ジャケットのボタンを留めるとパツパツだったけど余裕が出てきた。
小太りになっていた体が少しずつ改善してきている。実際にどんなことをやっているかをお知らせしたい。
食習慣の改善
まずは食べるものに気をつけるようにした。食事というのは体に栄養素を取り入れるためにはなけてはならない。なくてはならないなら、食事をより良いものにすることで、体にいい影響を与えるようにしようと考えたわけだ。食べるものが体を作るわけなので、できるだけ体に良いものを食べるようにして、体によくないものは避けるようにした。
野菜を食べる
簡単なようでできている人が少ないのが、この野菜を食べるということ。野菜はかなり意識して行動しないと取る機会が少ない。
例えば、外食で野菜を摂るのはなかなか難しい。サラダを食べるとしても、セットメニューに付いてくるサラダは小皿に入ったものだけだ。サラダバーなどがあるレストランは少ない。そして、サラダバーがあるレストランはお値段がお高い。それだけ野菜を食べるということはハードルがあるということである。
コンビニの弁当は揚げ物が多いし、スーパーの惣菜も揚げ物だらけ。特にコンビニ弁当は脂質と炭水化物が山盛りだ。炭水化物も血糖値を爆上げする白米が主流で、玄米ご飯なんて弁当はあまり見たことがない。
そうなると、もう自分で用意するしかないのである。スーパーで野菜を買ってきてノンオイルドレッシングをかけて食べたり、オリーブオイルとクレイジーソルトで味付けをして食べたりすれば、野菜をおいしく食べることができる。
寒い時期は鍋にすればおいしく温かく野菜を摂れるので、寒い時期こそ野菜を取りやすい季節かもしれない。
揚げ物を避ける
先ほども書いたけど、コンビニは揚げ物が多い。スーパーのお惣菜コーナーで思わず手に取ってしまう惣菜はだいたい揚げ物。揚げ物っておいしいよね。油ってどうしてあんなにおいしいんだろう。
だけど、揚げ物は脂質が多い。そして、3大栄養素の中で脂質は一番カロリーが高い。1gあたり9kcalなのだ。タンパク質、炭水化物は1gあたり4kcalなので、倍以上のカロリーを摂取することになる。
だから、揚げ物を避けるだけでかなりの減量を実現できるはずなのだ。唐揚げっておいしいし、とんかつもおいしい。だけど、欲望に負けて揚げ物ばかり食べていたら自分がなりたい体から遠ざかってしまう。
揚げ物売り場を通りがかったときは、「より良い選択とはなんだろうか」と自問自答するようにしている。そうやって自分の意識を高めて、いい選択ができるように心がけているわけだ。
夕食は白米をやめる
日本人として主食はやっぱりご飯。白米。うまい。うまいけど体のことを考えると、もうちょっと控えたほうがいいだろうということで、夕食は白米を避けるようにした。完全ではないけど、ほぼ夕食は白米なしでいけている。
白米を食べたかったらできるだけお昼ご飯に回すなどして、夕食は白米を食べないようにしている。日本人だと3食白米が当たり前という感じだと思うんだけど、そのうちのひとつをやめるだけで、かなり変わってくると思うんだ。
日本人としてやっぱり白米って食べたいけど、食べ過ぎはよくないだろうし、最近は白米は急激に血糖値を上げるということで、食べ方に気をつけたほうがいいという情報もある。だから、いろいろな情報を集めながら自分の知識や常識をアップデートしていかなくてはいけない。
運動習慣をつける
体を変えていくことにおいて、一番重要なことは食事である。重要度の割合では8割ぐらいは食事という話も聞く。だから、食事に気をつけるのは当たり前だけど、それと同時に運動もやっぱり大切なのだ。
よくありがちなことは、ダイエットをしようとして最初の勢いで一気にきつい運動をしてしまって、続かなくなってしまう。最初の勢いのいいきつい運動を当たり前にしてしまうと、それが達成できないと、自分はダメだと思ってやめてしまうのだ。
運動は少しずつ。これを心がけると継続が可能となる。何事も継続が重要だから、最初はこれぐらいで効果があるのかどうかわからないぐらいの強度でやって、継続する習慣をつける作戦だ。
運動する習慣がつけば、あとから少しずつ強度を上げていけばいい。すると体に効いてくるので、最初は軽めで継続習慣を身につける。少しずつ強度を上げる。これで運動をやめることなく、続けることが可能となってくる。
ぼくは週に2回以上は部屋でできる筋トレを実施して、週に2回は外で歩くようにしている。ちょうど週の出社日が2回だから、出社するときはひとつ前の駅で降りて仕事場まで歩く。だいたい、往復で40分ぐらい歩くことになるので、いい有酸素運動になる。
ちなみに、雑誌なんかのダイエット特集で「一駅歩きましょう」は都内の駅を基準としているので、長くてもだいたい30分ぐらい。田舎の駅の距離で「一駅歩き」をやると、下手すると2時間3時間コースになるので、そこは注意が必要だ。ぼくの地元の駅で隣の駅まで歩くと、多分2時間では効かない。
理想の自分をつねに思い浮かべる
ついつい脂っこいものを食べたくなったとき、それを振り切っていきたい。そんなとき、ぼくは最近、理想の自分を思い浮かべるようにしている。
たとえば、近くにマックがあったとする。マックはおいしいから当然のことながら「食いてー」となる。そんなときに、理想の自分になった姿を頭に思い浮かべるのだ。すると、「いや、今日はやめておこう」となる。その繰り返しである。
ちなみにマックでもセットメニューでフライドポテトではなくサラダを選ぶことができるので、たまにマックに行ったとしてもサラダにすれば被害は軽減できる。あのクソうまいポテトは食べたくなるけど、年に1回か2回ぐらいにしておこう。あれ、なんであんなにうまいんだろうね。
誘惑に負けそうになったときは、理想の自分になったときの姿や行動を思い浮かべよう。
終わりに
現代は食の誘惑に満ちている。日本において食うに困る時代ではないから、生活習慣病で多くの人が困っているわけだ。食の誘惑を断ち、体を少しでも動かして、日々の誘惑に打ち勝ちながらボディメイクをやっていこう。
ぼくも始めたときは体重70k代だったけど、1ヶ月ぐらいで60k代に突入してきた。少しずつで匍匐前進な状態だけど、改善はしてきている。体重の減りは少なくても、お腹周りの実感としてベルトのブカブカ状態などで効果を感じている。
自分を信じて継続していきたい。





