ChatGPTを本格的に使い始めてみる

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AIに関する話題が出るようになってからしばらく経過しているが、ぼく自身は無料版をお試しで少し触ってみているという状態だった。世間のAIに対するネガティブな反応は依然あるものの、新しいものは積極的に触っていってみたい。

新しもの好きの性格だから、新しく出てきたものにはいろいろ触れてみたいのだ。そこで成果を上げられれば、自分自身になんらかのプラスになるものが得られるのではないか。ということで、ChatGPT Plusのサブスクリプションを購入してみることにした。

サブスクリプションについて

有料のサブスクリプションを購入した理由はいくつかある。ひとつは性能の違いの問題。有料版であれば最新のAIを使うことができる。無料版であれば古いバージョンだ。どうせ使うならしっかりと使いたいから新しくて性能がいいものを使用する。

ふたつ目は画像が生成できること。ChatGPTで生成したものはユーザー自身のもので自由に使うことができる。商用利用も可能だ。今後、ブログのアイキャッチ画像や記事内のイメージ画像などを充実していくには都合がいい。

サブスクリプションの購入方法はふたつある。ひとつはアプリからアプリ内課金でサブスクリプションを購入する方法。ふたつ目はウェブサイトにアクセスして直接OpenAI社から購入する方法。

アプリから買うと3,000円。ウェブから買うと20ドル。どちらがお得かは為替によるのでなんとも言えないけど、アプリ内課金だと、プラットフォームの手数料分が上乗せされている場合があるから、ぼくはウェブで課金することにした。

ウェブからの購入は直接クレジットカードの番号を入力するかApple Payを使うことができる。

使い勝手

ウェブ版もアプリ版も用意されている。使いやすいほうで使うといいけど、アプリ版だと一部のバージョンで使えない機能もある。例えば、生成した画像の一部を選択して、そこだけを編集するように指示できる機能があるんだけど、ウェブ版やモバイル版ではできるけど、Mac版では画像を選択するとFinderのクイックルックで開いてしまう。

オプションキー(⌥)とスペースキーで入力プロンプトが出せるのはMac版特権だ。コマンドキー(⌘)とスペースキーのSpotlight検索と同じ使い勝手で便利である。ウェブサイトで検索するよりもChatGPTに聞いたほうが早いというケースはかなりあるので、サクッと検索できるのは素晴らしいことだ。

プラットフォームによるバージョンの違いで多少の使い勝手の違いはあるものの、おおむね使いやすい。ウェブ版が本家なので、特定のプラットフォームで使えない機能があったらウェブ版を試してみればいい。

画層生成は奥が深そう

ChatGPTにはDALL-E(ダリ)という画像生成の機能も備わっている。ChatGPTから画像を生成するように依頼すると、DALL-Eが画像を生成してくれる。簡単な指示でサクッとそれっぽい画像を作ってくれるんだけど、思い通りのものを作ろうとすると、指示を細かくしたり、指示の内容をかなり工夫したりなど、なかなか奥の深い世界となっている。

指示するものを作ってもらうだけでなく、AI自体にどんな画像がいいのかを検討させるような指示も出すことができるし、工夫次第でいろいろやりようがある。

苦手な部分もあり、指がおかしくなったり、細かい部分で不自然だったり、キャラクターを作ろうとしても、同じキャラを毎回生成するのは困難だったり、まだまだな部分はある。

プロンプトエンジニアリングという言葉がある通り、これからはコードが書ける技術者ではなく、AIに適切な指示が出せるエンジニアの時代がやってくるのではないだろうか。

画像生成に関しては、ぼくもこれから研究をしていきたいと思っている。それはブログで画像があったほうが見栄えがよくなるし、AIで思い通りの画像が生成できれば、記事に合わせて適切なアイキャッチ画像を設定できる。

とりあえず、拙いながらオリジナルキャラを作った。

Kosuke Profile

これは昔の自分の写真をアップロードして、写真の人物をアニメっぽくデフォルメしてって指示をして作ってもらったものだ。生成後、多少の手直しはしている。

活用の範囲について

今後の活用だけど、ChatGPTがあれば調べものがはかどる。もちろん、現在の技術ではAIが必ず正解を出してくれるわけではないから、それを全面的に信用するというのは危険だけど、出してくれた概要を参考にして、調べ物の足がかりとして使っていくには十分に使えると思う。

画像生成に関しても、簡単なブログ用アイキャッチ画像ならすぐにでも活用できそうだし、今後もっと深めていけば、画像を販売したりなんかも可能になってくるかもしれない。

ブログのアイデア出しなんかにも活用できそうだ。代わりに記事を書いてもらうというのは微妙だと思うけど、記事のアイデア出しで自分には想像もつかなかったようなアイデアが出てくれば、今後の記事の幅は広がると思う。

おわりに

何事も使ってみなければ、体験してみなければわからないこともある。毛嫌いして遠ざけるのはもったいないから、いったんは飛び込んでみる。それから判断しても遅くはない。今回のChatGPTも世間の反応はまだまだ微妙で、自分のまわりにも使い込んでいる人は少数派なんだけど、こうやって飛び込んでみて体験することで、新たな経験値となっていく。

そうやって自分はいろいろやってきたし、これからもそうありたいと思う。古きを大切にすることはいいことだけど、新しきを否定する老害にだけはなりたくはないなと思うわけである。

* アイキャッチ画像もChatGPTで生成してみました。

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