WordPress.comのお題に答える第36回目。どのように引退したいか。引退というとスポーツ選手が引退、芸能人が引退ということはよく聞く。普通の人が引退するというと、おそらく仕事を辞めるときということだと思う。
ある程度の歳を重ねて定年で引退というパターンもあれば、不労所得が一定の規模を超えたので仕事を辞めるというパターンもあるだろう。なお、今回は独立してサラリーマンを辞めるというのは引退とは捉えない。それは、単に職種の変更であって仕事そのものを辞めるわけではないからだ。
ぼくはどんな形であれ引退するというのはちょっと恐怖を感じるというか、怖いというか、引退はしたくないなというのがいまの考えだ。
人が豊かに健康的に生きていく上で重要なことって、何かしらの社会への関わり合いだと思っている。たとえ、不労所得が一定の基準を超えて会社を辞めたとしても、何か下の形で社会に貢献していったりするだろう。たとえば、いまでは自分のことを発信すれば、それを見てくれる人もいるわけで、文章だったり動画だったりで情報発信して、そこから収益を上げることだってできる時代だ。
だから、引退したいとは思わないし、体が動かなくなったとしても、それを情報発信していっているんじゃないかなと。もちろん、認知症のような精神の病にかかった場合にどれくらい持つかはわからないけど。
長年会社勤めだった人が定年退職後に一気に元気がなくなっていくようすはよく見聞きするし、自分の父もまさにそんな感じで認知症になり、現在は老人ホームで要介護認定を受けて暮らしている。
自分がどうなっていくかはわからないけど、引退して社会との関わり合いが現役時代よりも制限された状態になったとき、人は衰えていくのではないかなと思っている。だから、体が動き続ける限り、現役でいたいと思うし、そうなるように心と体を保っていきたいなと思っている。
いま現在の現役世代は情報感度が高いので、一昔前の人みたいに老人のように衰えていく人は少なくなっていくのではないかなと思うのだ。いかに健康的でいられるか、そのための食生活、運動習慣など、健康に対する感度が高くなっているので、現役時代もそれだけ長くなるんじゃないかなと思う。
一定の年齢に達したから引退して年金暮らしというのは過去のものになっていく時代がやってくるのではないかなと。年金暮らしという選択があってもいいけど、より豊かに暮らしたいと思う人が多くなっていくと思うし、そのために歳を重ねても動けるようにと行動する人が増えてくると思うので、より引退ということが少なくなっていくのではなかろうか。





