電子デバイスは悪なのか?

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文のお題 (日替わり)
電子デバイスの使用を控えるタイミングはどうやってわかりますか ? どのように実行していますか ?

第29回目のお題に答えるシリーズとして、今回は電子デバイスの使用を控えるタイミングとどのように実行しているかということについてだ。今回はお題に答えるというよりも、どちらかというと提言というか、本当に電子デバイスって控える必要があるのかということを考えていけたらと思う。

マスメディアの報道やブログメディアの記事などにはスマホ中毒とか依存症とか、そういった言葉をよく見かける。使いすぎることによる弊害とかさまざまなことを挙げて、使用を控えるような表現を目にすると、その主張に対する違和感を覚える。

病的なまでの依存症というのは存在するだろうし、精神疾患のひとつとして治療の対象になることもあるだろうけど、人は何かしらに依存しながら生きているものだし、依存することそのものを否定するのはどうなんだろうと思うのだ。

そういったことをテレビの報道でやっていると、テレビだって自分たちに依存させるべく番組を作っていて何を言っているんだろうと思ってしまう。

電子デバイスによっていろいろなことが便利になっていっているわけで、それはもう生活の中の道具として入り込んでいる。掃除をしたり洗濯したりするように、日々の生活の中で便利に使うものとして生活の一部となっているのだから、それに依存しないようにという主張には違和感を覚えるのだ。

だから、今回のお題に対する答えとしては電子デバイスの使用を控えるタイミングはないし、実行する必要もないというのが答えになる。

最近の子供は生まれたときから電子デバイスに囲まれて当たり前のように生活をしているわけだし、教育の現場でもGIGAスクール構想で学校などにタブレットが導入されているわけで、教育としても活用していっている流れになってきている。

YouTubeでCORNING1やMicrosoft2のフィーチャービジョンなんかを見ていると、早くそういう時代が来ないかなとも思うし、そんな時代になってから生まれたかったなとも羨ましく思ったりもする。

電子デバイスが身近な衣食住のための道具となっている以上、それを排除するという発想ではなく、どうすればより便利により豊かに使いこなせていくかを考えたほうが有益なのではないだろうか。

  1. CORNINGのYouTube動画「ガラスが支える1日」、「ガラスが支える一日 2: さらに広がるコーニングのビジョン。」と、解説動画の「ガラスが支える一日 2 : (解説付)」は参考になる。解説動画では現状の技術で実現できるかどうかの解説もある。 ↩︎
  2. Microsoftのフィーチャービジョンは公式の動画としては削除されて残っていないけど「Microsoft Future Vision」とか「Microsoft – Productivity Future Vision」とか。バルミューダフォンのスケジュール管理アプリ「BALMUDA Scheduler」を最初に見たときこれに似ているなと思ったし、ここから取ってきたんだろうなと思った。 ↩︎

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