
毎年、仕事が終わった一年の締めとして駒形どぜうでどぜうなべを味わうことにしている。一年間、がんばったご褒美という意味でおいしい食事を自分にプレゼントする。ここ数年続けている習慣である。
普段はあまり強いお酒は飲まないほうなんだけど、このときばかりは日本酒解禁。自分に贅沢を味あわせてあげる。日本酒を飲みながらいただくどぜうなべはなかなかのものである。


いつもどぜうなべ定食を注文する。ご飯やどぜう汁もいただきたいから。まずは味噌田楽をお酒と共に楽しむ。

なべがくると上にネギのたくさん乗せてじっくりと待つ。待ちながらお酒をいただく。少しずつつまみながら日本酒を飲む。

入れたばかりのネギはシャキッとしているし、煮詰めたネギは割下が染み込んでしなっとしている。もちろん、欲張りだから両方味わう。ネギ単体でもどせうと共にでもおいしい。好みに応じて山椒と七味唐辛子をかけるのだけど、ぼくはたまに七味。
お酒がなくなる頃にご飯を持ってきてもらう。

どぜう汁はご飯と一緒にかき込むとおいしい。ご飯と共にどぜうなべのほうも味わい尽くす。
今年一年、いろいろあったけど無事に過ごすことができてよかったと思う。





