意外となくならない平成表記。令和の時代になっても、昔の書類などで将来について書かれたことで目にする。
そんなとき、西暦に換算すると何年だっけ、令和に換算すると何年だっけととっさに出てこない。
そんなわけで、西暦と平成と令和の対応表を2030年ぐらいまで作ってみた。これでいまだに平成表記が出てきても迷うことはない。
西暦 | 平成 | 令和 |
---|---|---|
2018年 | 平成30年 | – |
2019年 | 平成31年 | 令和元年 |
2020年 | 平成32年 | 令和2年 |
2021年 | 平成33年 | 令和3年 |
2022年 | 平成34年 | 令和4年 |
2023年 | 平成35年 | 令和5年 |
2024年 | 平成36年 | 令和6年 |
2025年 | 平成37年 | 令和7年 |
2026年 | 平成38年 | 令和8年 |
2027年 | 平成39年 | 令和9年 |
2028年 | 平成40年 | 令和10年 |
2029年 | 平成41年 | 令和11年 |
2030年 | 平成42年 | 令和12年 |
平成は2019年4月30日まで。令和は2019年5月1日から。
なお、ぼくはiPhoneで「和暦.jp」というアプリを使っているけど、ウィジェットに令和と西暦と平成と干支が表示できるのでオススメだ。いま現在の表記だけだけど、役所の書類を書くときに参照すると便利だ。