Instapaperであとで読む記事をため込もう

Instapaperは読みたい記事をため込んで、あとで読むのに最適なサービスです。Pinterestによる買収後に無償化されたプレミアムサービスは、独立後に有償となりました。

あとで読むサービス「Instapaper」の利用を始めました。アプリは日本語に対応していて、操作性もいい感じです。

FeedlyでブログやニュースサイトのRSSを購読しています。Feedlyは多量の記事を処理していくのに適しているので、Feedlyでざっと目を通して、精読したいものは、あとで読むサービスのInstapaperに送って見ていくのです。

Todoistから乗り換え

最初はIFTTTイフトを使ってTodoistに記事を転送していました。Feedlyで「Read Later」に入れた記事をIFTTTを使ってTodoistに送ります。

Todoistに「あとで読む」プロジェクトを作り、そこにタスクとして記事を貯めて、あとでゆっくり読みます。

Todoistはタスク管理ツールなので、ちゃんとあとで読むということを実行しやすいサービスです。

でもTodoistを使っていると、ひとつのプロジェクトに200までしかタスクを作ることができないことがわかりました。

頻繁に精読していけばいいのですが、忙しいときもあり、なかなかそういうわけにもいきません。多量の記事をため込むためには200では足りなくなりました。

FeedlyからはIFTTTで連携が便利

Feedly単体でもInstapaperのアカウントにアクセスして記事を保存することができます。でも、Feedly内のInstapaper連携では、ポップアップがいちいち表示されていまいち使いづらい。

だから、IFTTTを使って「Read Later」に保存した記事をかたっぱしからInstapaperに送るように設定しました。これならポップアップが表示されず、気になる記事をどんどん保存できます。

プレミアムサービスは有料

無料版でも記事を無制限に保存して、iOSやAndroidなどのアプリで読んだり、フォルダーを作ったりすることができます。無料で十分に使えるサービスです。

プレミアムサービスの主な以下のサービスがあります1

  • 全文検索
  • 無制限のメモ
  • テキスト読み上げ機能付きプレイリスト
  • 速読(なんか、単語をすばやく次々と画面に大きく表示していく機能)
  • Instapaperウェブ版の広告フリー
  • Kindleに送信できる
  • 継続的な運用サポート

2016年8月23日にPinterestに買収され、同年の11月1日にプレミアムサービスを無料化。その後、2018年7月16日に独立し、8月7日にプレミアムサービスが有料に戻りました。

  • 月額: $2.99
  • 年額: $29.99

有料版が必要かどうかは運用方法にもよります。すべての人がプレミアムの機能が必要だとは思いません。むしろ、無料版だけで十分な人がほとんどです。

正直、アプリだけなら全文検索と無制限のメモ以外は、あまり使いそうにない機能です。メモも月に5つまでできますので、頻繁にメモを取らないなら有料版を購読する必要はありません。でも、ウェブ版を見るなら広告フリーは欲しいところ。

まとめると、アプリだけで使っていてメモを使わないなら無料版で十分。いろいろ試したり、パソコンでウェブ版も使う場合はプレミアムを購読してもいいのではないでしょうか。

なお、ウェブ版は英語のみで日本語には対応していませんし、アプリほど操作性がよくもありませんでした。

ぼくはいろいろ使い倒して試してみようと思ってプレミアムに1年分の課金しました。ものは試しですので、まずはフル機能を使ってみようと思います。

最後に

あとで読むサービスのInstapaperで気になる記事を保存して、時間があるときにゆっくりと読むことで、ウェブの記事を効率的にチェックすることができます。

プレミアムサービスの機能はそれほど必要としている人は多くないでしょう。ぼくとしては、ウェブ版の操作性を改善してもらいたいところ。ウェブ版でもアプリ版のようにソート機能がほしいです。

気になる人は、まずはアプリをダウンロードしてみて無料版で使い始めてみるといいです。

あ、あとプレミアム版購読時のクレジットカード決済でJCBが使えました。海外のウェブサービスでJCBが使えるのは、ちょっと珍しいです。

  1. Instapaper Premium