富津公園 富津岬と中の島公園を散歩してみたら富士山がきれいに見えた

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富津公園の入り口

年始に食べてばかりではいけないということで、どこかに出かけなくてはという強迫観念に近い思いで、近場でそれなりに歩くところということで富津岬に行ってみることにした。

富津岬と明治百年記念展望塔

富津公園のバス停から富津岬までの道のり

JR青堀駅から富津線というバスで富津公園で下車。富津公園は横長なので、バス停から富津岬までは1.8キロぐらい歩く。なかなかいい運動だ。

途中に室内プールやジャンボプールの看板が見えてくる。

道を塞ぐ街路樹

道を歩いていると、街路樹が道を塞いでいる場所に出くわす。

道の向こうに見える富士山と展望台

ひたすら歩くとようやく見えてくるのが富津岬にある展望台。そして富士山がきれいに見える。やっぱり、冬の空気はきれいなので好きだ。夏だとこうはいかない。

第一海堡が近くにあるため、歩いて渡らないように注意喚起の看板が立っている。第一海堡は1890年に完成してから東京湾の海上要塞として第二次世界大戦終戦まで使用されている。管轄省庁は第二海堡の国土交通省とは異なり財務省となっている。

富津岬の先端にある建造物が明治百年記念展望塔である2022年11月から2023年3月までのあいだは改修工事のために立ち入ることができなかったけど、工事も終了して現在は入ることができるようになっている。ただし、展望台に登ることができるのだけど、展望台の下は柵が設けられて入ることができないようになっている。

富津岬にある日本宝くじ協会の看板

財団法人日本宝くじ協会の看板によると平成16年あたりにもなんらかの整備が行われているようだ。

富津岬の展望台である明治百年記念展望塔の階段

五葉松をモチーフにしたデザインで、千葉県が出しているデータが間違っていなければフロアは7×7メートルで36枚あるそうだ。

富津岬の展望台である明治百年記念展望塔から見える富士山と第一海堡と第二海堡

頂上からの眺めは絶景で富士山は当然のことながら、手前にある第一海堡、その奥の第二海堡も一緒に眺めることができる。「関東の富士見100景」のプレートもある。これ、関東だけで100個あるのか。

中の島展望台と戦争遺構

富津岬をあとにしてまた来た道を1.8キロほど戻ると、次は富津公園内にある中の島展望台に向かった。

富津公園の入り口の近くにあり、この展望台からも富士山は見えるので奥の富津岬まで歩くのがしんどい場合は、こちらの展望台に行くというのもありである。ただし、こちらは第一海堡、第二海堡は近くに望めないので少しだけ迫力には欠ける。その代わり、富津公園の森林の先に富士山という森と富士山、緑と青と白のコントラストを楽しむことができる。

一見するとそんなに高い展望台ではないけど高台の上に立っているので十分に遠くまで見渡すことができる。階段も富津岬のよりかは少ないので登るハードルも低い。

中の島展望台から眺めた富士山

景色は森の先に富士山が見えて、富津岬のとはまたちょっと違う景色を味わえる。

この中の島展望台の周りには戦争遺構が点在しており、兵器の試験場であった当時のままが残っている。ちなみに看板の情報量はかなり少ない。

おわりに

富津公園のバス停から富津岬まではかなり歩くけど、いい運動にはなるかなというところである。あと、富津公園のバス停の域と帰りの場所がかなり違うのが戸惑いどころだ。行きは富津公園の中にあるのだけど、帰りは富津公園の外にあり、行きの富津公園入口に近い場所にあるので注意が必要。

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