GW(ゴールデンウィーク)は鬼籍に入った父の法事など、葬儀のあとの用事を済ませる日々となった。
初日
ちょうど、四十九日法要の時期が近づいていたので、5月3日に葬儀でお祈りしてもらったお寺で四十九日法要と位牌開眼供養を行った。法事の帰りに目をつけていた樹木葬をやっているお寺に行ってようすを見てみる。
樹木葬は6年前に亡くなった母が希望していたものだ。父も自分が亡くなったときに一緒に入るということで、遺骨は家に安置したままだったのである。父と一緒に入れるために見に行ったのだけど、よさそうだったのでさっそく翌日に電話をして見学と契約の手続きの予約をした。
2日目
法事の翌日である5月4日は葬儀屋がやっている仏壇ギャラリーに行って仏壇を選んだ。
実は家に先祖の位牌が入っている大きい仏壇があるのだけど、大きすぎて管理しきれないのと古くなっているので、小さめのものに買い換えることにした。何せ、レーザー測定器で測ったら1.485mあったのだ。地震対策のために天井の梁につっかえ棒を入れられるぐらいの高さである。
置き台の上に置くタイプの小さめの仏壇を選び、仏具を仏壇に合わせて選んでいく。りんはお椀型ではなく、ドーム型のたまゆら りんのほうが掃除しやすいかなと思ってそちらにした。
家の仏壇にあった先祖の回出位牌はお焚き上げして過去帳へ移すようにするため、過去帳も合わせて購入。仏壇は魂抜きをしてもらって業者に回収してもらう手続きをした。
仏壇関係で38万円。あとは回収時の費用として3万ほどかかるとのことと、魂抜きと先祖の位牌のお焚き上げのお布施代が追加となる。
3日目
5月5日は子供の日だけど、今回のぼくにとっては樹木葬の契約日となった。前日に電話で予約を入れていたので、駅からタクシーでお寺まで向かう。休日は昼の時間帯のバスの便がなくてタクシー以外の選択肢はなかった。寺に駐車場に、お寺から委託されている埋葬業者のプレハブ事務所があるのでそこで説明を受ける。
実際に樹木葬の場所に行って場所決めを行い、プレハブ事務所に戻って契約の手続きを行う。先に亡くなった母と今回の父のふたりが入るので2名分の料金となる。
合同墓もあったけど、木のすぐ近くで焼香台から見えやすい位置の個別墓にしたので少し高かったけど、ここはケチる場面ではないので決意した。諸々の費用で110万円ほど。
樹木葬は檀家になるわけではないので宗教不問のところが多い。ただ、供養自体は預ける施設の宗派のやり方となる。うちは預け先と同じ真言宗なのでそこはあまり気にはならなかった。
怒涛の日々
GWはやること盛り沢山で怒涛の日々だったなと。ただ、3日目に樹木葬の契約の帰りにイオンモールにある無印良品で少し服とかのショッピングやカフェとか夕食とかを楽しんだ。
息抜きは大切にしていきたいので、ちゃんとゆっくりする時間も取っていくようにしていきたい。





