家の留守電に次のようなメッセージが残っていた。
NTT日本電信電話株式会社です。2時間後にこのお電話は使えなくなります。オペレーターとお話になりたい方は1番を押してください。
上の動画を見てもらえばわかるが、「1番を押してください」のところだけ何故かカタコトの日本語である。ただ、ツッコミどころはそこじゃなくて「NTT日本電信電話株式会社」ってどこの会社なのか?
「NTT」でも「日本電信電話株式会社」でもなく、「NTT日本電信電話株式会社」って名乗っているけど、念のため検索したけどそんな会社ないからね。というか事業会社じゃなくて持ち株会社が電話切れるぞって電話してくるってどういうことなのか。手続き的なことなら普通、東日本なら「東日本電信電話株式会社」、西日本なら「西日本電信電話株式会社」が担当だと思うけど、電話切れるときって、まず督促状を送ってくるからね。
「東日本電信電話株式会社」(NTT東日本)のウェブサイトではこのような電話に関して注意喚起を行なっている。
NTTやNTT東日本などを名乗る特殊詐欺(自動音声電話やショートメッセージサービス)や、NTTを騙る電話勧誘にご注意ください。 | お知らせ・報道発表 | 企業情報 | NTT東日本
対策としては家の電話はつねに留守電にしておいて基本的に出ないほうがいいだろう。というか、もう固定電話はなくてもいい時代なんじゃないかな。昔みたいに電話加入権という固定電話が財産だった頃とは違うのだから、家に電話があるかないかって指して重要じゃなくなってきていると思う(もしかしたら、いまだに銀行がローンやクレカの審査に使うかもだけど)。
まともなところだったらメッセージを残すのであとでかけ直すこともできるし、電話機の留守電機能を使えばメッセージを残している最中に受話器をあげれば通話ができるので、相手を確認してから電話に出ることが可能だ。
あとは電話機にその機能があればだけど、かかってきた詐欺電話は片っ端から迷惑電話として登録して受けないようにすることだ。





