お題に答えるシリーズ、第54回目。未来都市の設計について。どのような都市を設計していくのかということ。未来の世界で自分が都市計画を作っていくとしたらどうしていくかを書いてみたい。
建造物
まずは建物だけど、基本的に効率重視の建造物となる。人口が増え続けるので、狭い土地により多くの人を住まわせる必要があるので、必然的に高層ビルが多くなるだろう。
自然との調和を目指した結果、ビルには木々が植え付けられて緑がすぐ近くで感じられる状態になっている。ビルが立ち並ぶけど自然も多くなるので、温暖化に関しては改善されるだろう。
交通
自動車に関しては人間が運転をしてはいけない世界。すべての自動車が自動運転でお互いに通信をしながら位置情報を更新していって、等間隔で走っていくので事故の起こりようがない。事故のほとんどはヒューマンエラーだと思うので、人が運転をしてはいけない時点で事故発生率0パーセントを達成できている世界となる。
車の中はハンドルもアクセルもブレーキもなく、座席があるだけ。ダッシュボードには行き先を指定するコンソールがあり、自分が行きたい場所を指定すれば自動で走ってくれるので、あとは読書をするなり仕事をするなりすればいい。
現在、問題になっている高齢者ドライバーによる事故もないし、車社会の田舎で車がないと生活に困るような高齢者が車に乗ることを諦めなくてもいい世界となるだろう。
道路交通法も自動運転が主流の条文になるし、交通課の警察も要らなくなる。自動車は自動運転なので免許も不要だ。そういう意味では高齢者だけでなく、お金さえあれば子供だって車を持って通学に乗ることができる。
クリーンエネルギーが実現していて化石燃料に頼らずに走る車となっているだろう。
鉄道も自動車と同じように人が運転することはない。自動運転となっており、定刻で運転されている。リニアカーとなっており、高速での運転が主となっている。近場は自動車で遠くに行くために鉄道という棲み分けがなされている。
情報技術
あらゆる場所から情報にアクセスができるようになっている。ウェアラブル端末では時計だけでなく、メガネやアクセサリーが情報端末として機能している。街中にはさまざまな場所にディスプレイがあり、最新の情報がつねに表示されている状態だ。家の中の家電はスマートホームが当たり前ですべてが繋がっている。
学校ではすべての授業が情報端末を持って行われており、教壇のうしろの巨大ディスプレイで授業が展開されており、教室内の生徒の端末とリンクしている。授業はつまらないものではなくなり、インタラクティブなものとなっている。子供たちは楽しみながら学習することができる。
職場だって紙がほとんど見られなくなり、役所だってすべての手続きが電子的なものになっている。仕事もほとんどがAIなどの技術によって自動化され、人間が出る幕は少なくなっているだろう。
おわりに
未来はいい世界になっていてほしい。いまよりも未来っぽい感じでワクワクさせてほしいと思いながら書いてみた。





