フルサイズミラーレス機SONY ZV-E1を手に入れて心掛けていることがある。
とにかく使い倒すということだ。SONYのαシリーズを触るのは初めてなので、慣れるためにとにかくカメラを触れることを心がけている。
撮影しているときにF値を変えたり、手ぶれ補正のモードを変えたり、さっとできるように操作を身につける。撮りたいものがあったときに操作がわからなくて、調べていて撮り逃したということがないように操作慣れしておく。
もうひとつ、カメラによる写真撮影は4年ぶりなので、写真に向き合う姿勢というものを身につけ直したいと思った。
もちろん、iPhoneでの撮影はしてきたけど、スマホのカメラは気軽に撮影できることから記録写真風になりがち。ちゃんとしたカメラで作品として撮るということから離れていたので、その部分を取り戻したいのだ。
あとは更なる向上として、以前よりもいい写真が撮れるようになりたい。改めてフォトグラファーの作品を見たり、動画を見たりして、それを参考に自分でも試してみる。自分の写真の感度をあげていきたい。
そんな感じでいまは外出するときはできるだけZV-E1を持って出かけるようにしている。








久しぶりに駒形どぜうのなべ定食が食べたくなって来てみた。団体で並んでいる人たちがいたので入るまでにかなり待つことに。来たらまずは番号札を発券してもらう。1時間ほど待ちますよと言われて待ってみて、本当に1時間ほど待った。いつもはすぐに入れることが多いので、駒形どぜうでこんなに待ったのは初めてである。
1階の座敷の席に案内されたらさっそくなべ定食と黄金のシュワシュワっとするやつを注文する。アサヒ生ビール マルエフをお供にどぜう鍋をいただく。たくさんのネギをのせて割下を継ぎ足しながら煮込んでいく。ネギがしなってきたらどぜうと一緒に小皿に取って味わう。山椒と唐辛子もあるけど、ぼくはそのままいただく派だ。
頃合いを見計らってご飯を持ってきてもらう。おひつには2杯分のご飯、お新香にどぜう汁。残しておいたご飯に合わせる分のなべをつまみながらご飯をかっこむのもおいしい。





JR横須賀線は鎌倉駅。江ノ電への乗り換え改札があるので、そちらから江ノ島電鉄側の鎌倉駅へ。車止めの上には親子カエルがいる。江ノ電沿線はフォトスポットの宝庫だ。大仏をはじめとして、江ノ島や最近流行りの鎌倉高校前の踏切。スラムダンクの聖地らしい。実はもろ世代なんだけどスラムダンクはあまり読んでいなかったので、安西先生のタフタフ以外は知らない。
江ノ電は2両の連結で4両で運転されることが多いようだ。連結部分の運転席の計器を撮影していると奥にタブレットが設置されているのが見える。古い車両だけど、運行システムはしっかり現代版。
今回は人混みをなるべく避けるために有名どころは回避。まずは由比ヶ浜へ。砂浜で波が引いたあとのラインがきれいだったので、石をアクセントに入れて撮影。
少し歩いて長谷から再び江ノ電に揺られて七里ヶ浜へ。意外にもここもまあまあ人が多い。浜辺の入口付近は多数のトビが旋回していて人が持ち込む食べ物を狙っている。波打ち際を撮影しようと狙っていたら、たまたま大きめの波が来て慌てて逃げる。ジャッキーチェンが逃げてるときの感じ。
あるていど日が暮れてきたので江ノ島方面を撮影。





新幹線を撮影。場所は東京交通会館の3階テラス。目の前に東京駅を発着する新幹線が行き来する。少し歩いて日比谷方面に向かうと東京ミッドタウン日比谷や東京宝塚劇場のビル、さらに歩くと帝国ホテルタワーが見えてくる。閉館した帝国ホテルプラザのところにはアシックスウォーキングが入店している。帝国ホテルプラザ時代には4階にあったはまの屋パーラー日比谷店によく通っていた。
銀座の街を新橋方面に歩いていると一蘭銀座店の跡地が。ここでは重箱に入ったラーメンを味わうことができた1。時代の移り変わりを感じながら新橋駅近くに行くとまだそれほど速度を出していない新幹線が見えてくる。








表参道にあるヘアサロンで髪を切ってもらった帰りに少しだけ撮影をしてみることに。まずはNikon D750時代にも撮影したことがある原宿駅だけど、今回は新しいほうの駅舎を撮影。以前は古い駅舎から出入りできていたけど、もう新しい駅舎からの乗り降りとなっている。
そのまま原宿駅を通り過ぎて明治神宮を通り抜けてみることにした。外国人旅行者が多いけど、不思議とみんな真ん中をあけて歩いている。門の前に立ち止まって撮影する人はやはり多い。本殿の両脇にある巨大な木が印象的だ。あと、この辺りは羽田空港の着陸空路となっているのか航空機が頻繁に行き交う。
明治神宮を抜けると代々木となり、ドコモの基地局タワーが見えてくる。明治神宮の緑の中から無機質なタワーが垣間見える。
代々木駅方面に向かうときにいい感じの通路が見えてきたので1枚。階段の先に大衆居酒屋と使っているのか不明な自転車、その先に走る山手線。
おわりに
作品作りというより、まだ操作慣れするフェーズではあるけど、でかけるときは忘れずにZV-E1をかたわらに持っていく日々は続く。ただ、まだ7月というのにかなり蒸し暑く、撮影のモチベーションを保つのが難しい不快さが襲いかかってくる。いかに暑さに打ち勝ちながらできるだけシャッターを切ったり、動画を撮影したりできるかが、今後の上達に繋がっていくのではないかという思いの中で撮り続けていくことになりそうだ。
早く涼しい季節が来てほしいものである。




