マスクを長持ちさせるために

マスクをしていないと無用なトラブルに巻き込まれる変な時代となっている。電車内で咳き込む人を睨みつけたり、トラブルを起こしたりする。SNSなどでもマスクをしていないことを批判する人もいる。

そんなに周りの咳が気になるなら、公共交通機関なんて使わないでハイヤーで移動すればいいし、マスクをしていないことにそんなに文句を言うなら、文句を言う本人が責任を持って国民に十分なマスクを提供してから文句を言うべきだ。

咳は空気が乾燥しているときにも出るし、花粉症だって咽喉頭炎で咳は出る。この時期は咳をする人が多いのはデフォルトだ。そこを理解していない人が多いのは呆れる。

マスクが売っていない現状、マスクをせずに出かける人の気持ちはわかる。ぼくも在庫がわずかな使い捨てマスクを使い回ししている現状だ。

マスクをかろうじて持っている人のために、マスクを少しでも長持ちさせる方法を伝授したい。

マスクで一番気持ち悪いのは口周り。汗はかくし、咳をしてたんがついたら使い物にならなくなる(だから、咳をするときにマスクを外す人の気持ちもわかる。長持ちさせたいもんね。本来の使用用途からすると本末転倒だが)。そもそも呼吸で湿気が多くなる。

大切なのはマスク本体をできる限り汚さないこと。そのためにマスクを顔のあいだに1枚のペーパー(紙)を入れるといい。

そのペーパーが何がいいかというところが重要。で、いくつか試してみた。一般的なティッシュだとくずが多くて気持ち悪い。みんな大好きキムワイプだとちょっとゴワゴワしている。低発塵性が抜群のケイドライは3枚重ねでちょっと息がしづらい。

そして行き着いたのは無印良品のティッシュ。茶色いやつ。

ティシューペーパー 360枚(180組)・5個組 通販 | 無印良品

堅めなので鼻をかむティッシュとしては適していないけど、一般的なティッシュと違ってくずが出にくい。薄いので息苦しくない。ティッシュと顔のあいだにはさむのにちょうどいい。外出時に何枚か持ち歩けば、汚れてもすぐに交換できる。常に清潔を保てる。

おしまい、こんなことをしなくても、好きなだけマスクを交換できる日常が戻ってくることを、どんなに願うかわかりません。

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