今年買ってよかったもの 2019年

2019年も終わりに近づいている。今年を振り返るにあたり、買ってきたもので便利だったもの、よかったものを挙げてみたい。去年の年末に買って今年に入ってよさを実感し始めたものがあるので、正確には去年の年末から今年の年末にかけて買ってよかったものだ。

MacBook Pro

MacBook Pro

去年の年末購入組。2011年LateモデルからMacBook Pro (13-inch, 2018, Four Thunderbolt 3 Ports)への買い替え。

とても快適!

7年前のモデルからの買い替えということで、スペックが大きく変更になっていることもある。Retinaディスプレイがきれいだし、SSDの読み書きも速いし、全体的に処理も速い。

CPUなどはチップの世代が違うだけでクロック数はそんなに変わらないのに、こんなに体感的に速さを感じることができるなんて思わなかった。

ハードウェアは、外側は同じに見えても実際には着実に進化していっているんだなと実感した。

オカムラ シルフィー

これも去年の年末購入組。紀尾井町にあるオカムラのショールームに行って試してから買ったのもあるけど、実に座りやすい。

前傾姿勢サポートと背もたれの倒れる固さを変えられるのが気に入っている。前傾姿勢はパソコンに集中したいときなどに、いい姿勢を保ってくれる。

背もたれの固さ調節は、うしろに倒れるときにすっと倒れるか、少し抵抗があるのか、あるいはかなり抵抗があるのかを変えられる。ダイヤル式無段階で自分好みの固さにできるのがいい。

Nikon D750

Nikon D750 24-120 4G VR Kit

やっぱり、フルサイズはいい。フルサイズはきれい。ヘタクソでも写真がうまくなった感覚がある。

フルサイズで画像がでかいし繊細なので、トリミング耐性がある。トリミングしたときに実用に耐えうるきれいさを保てるので、距離がちょっと遠くでうまく構図が取れないときでも、とりあえず撮影しておけばトリミングでうまい具合にできる。

きっかけはアニメ「たまゆら」を観たという、真剣にフルサイズの購入を悩んで理由を見つけた人から見たら不純と思える動機だけど、Nikon D5200を使っているときから「フルサイズなら⋯⋯」と思うシーンはいっぱいあった。

だからいいきっかけになったし、買って後悔はない。DXフォーマットを使っていた期間が長かったので、ズームしたときにふと「意外に寄れなくね」なんて思うこともあるけど、そこは慣れていくしかない。

THE NORTH FACE エクスプローラーカメラバッグ

THE NORTH FACEエクスプローラーカメラバッグ

Nikon D750を買ってみたはいいものの、お高いカメラをつねにむき出しで持ち歩くことに抵抗があった。道具は使い込んでナンボという考え方もあるのかもしれないけど、決して安い買い物ではないし、できればなるべく守りたい。

ただし、大袈裟なカメラバッグは持ちたくない。取り出しやすさ、スピード感を重視して、カメラ本来にレンズをつけた状態で入れておき、撮影したいときにスッと取り出して撮影できる。そんなバッグを探してみたらドンピシャのものがあった。それがTHE NORTH FACEのエクスプローラーカメラバッグ。

Qi対応ワイヤレス充電パット Belkin Boost Up Special Edition Wireless Charging Pad

Belkin Boost Up Special Edition Wireless Charging Pad

もうね、ワイヤレスに慣れてしまうと、ケーブルを取り出してつなごうなんて思わなくなるよ。本当に。日々の快適さを向上させるもので一番だと思う。

スマートフォンは毎日充電するし、その度にケーブルを出したり片付けたりするより、ワイヤレスの充電パットを机の上の定位置で置きっぱなしにして、寝る前とかに上の置くだけでいいし、毎日のちょっとしたわずらわしさを解消してくれる最高のアイテムだ。

日々のちょっとした面倒さは放置しがちだけど、こうやって見直して改善してみると「ああ、こんなに無駄なことをしていたんだな」と思うようになる。

バッファローの中継機WEX-1166DHP

Buffalo WEX-1166DHP

Wi-Fiルーターが置いてある部屋はいいけど、ちょっと離れた部屋でスマートフォンやタブレットでネットで繋ごうとすると、途端にストレスを感じる遅さになる。速いことに慣れるということは罪深いものだ。

だけど、中継機を入れてあげれば同じネットワーク名で中継機に繋がってくれる。そして中継機から本体のルーターに。中継機があることで、どの部屋にいても高速でインターネット通信が可能になる。

快適なのはもちろん、待ち時間も少なくなるし、それだけ効率化が図れるということでもある。高速規格は壁などの障害物に弱いことが多いので、いくつか部屋があって、どの部屋でも快適にインターネットに接続したいならあって損はない。

WordPress.comのビジネスプラン

買ったものというか、契約したサービスという言い方のほうがいいかな。セルフホスティングに近い自由度を保ちつつ、インフラ面をすべて任せてしまえる。

WordPressの技術的に部分に興味がなくて、純粋に書くだけに集中したい場合はこれがおすすめ。というかこれにすべき。特に黒いコマンドラインの画面を見たくない、テキストの設定ファイルを開いていじりたくない、急にアクセスが増えて負荷対策をどうしようと右往左往したくない、アクセスが増えたときにエラーでアクセスをとりこぼしたくない、そんな人はこれ。

ぼくはAWSにサーバーを立てて自分でWordPressを設定して負荷分散なども考えて設定したら、月額で14,000円は超えていたけど、WordPress.comのビジネスプランなら月額2,900円。しかもインフラはお任せ。節約になったし効率化を図れた。

TAIKUU 折りたたみ傘

折りたたみ傘

自動開閉式じゃない折り畳み傘。使ってみてわかる安心感。

自動開閉式を使っていてたまにあるのが、傘を持っていて風が吹いてきて踏ん張るときに開閉ボタンに触ってしまって、雨が降り頻る中で閉じてしまう現象。自動開閉式だからこその問題点。

開くとき、閉じるときにちゃんと手を使ってあげれば、想定しないときに傘が閉じてずぶ濡れになるということもなくなる。また、自動開閉式じゃないから傘の機構が単純。単純な作りであるということは、それだけ故障する要素も少ないということ。

そしてこのTAIKUU折り畳み傘は雨に濡れた傘を鞄にしまえるようにケースがついていて、そのケースの内側はタオル地になっている。濡れた傘をしまっても滴がほかにたれないし、次に取り出すときは表面の水分はタオル地に吸収されているので、手が濡れることもない。よく考えられた逸品だ。

無印良品の足なり直角靴下

無印良品の靴下

履いてみて初めて実感できる楽さ。というか、もはやこれが標準で一般的な靴下が苦しいという感覚。なんで他のメーカーは直角にしないんだろうと。足って直角だから直角が自然なのに、直角にしているのは無印良品だけだ。

しかも意外に安い。ぼくはまず5本指靴下を履いてから、その上から普通の靴下を履いている。5本指靴下はシルクのものを使っていたので1,000円以上する。普通の靴下はもちろん、5本指靴下も無印良品のものに置き換えた。無印良品の5本指靴下は綿だけど、汗と臭いの除去という機能に差はないと判断した。

靴下ひとつで感動を味わった逸品。人生が変わるよ。

côte&ciel RHINE

côte&ciel RHINE

以前、Evernoteのショップで買ったEvernote Editionのチャックの部分が経年劣化で破れてしまったので、通常版を購入。Evernote Editionはもう手に入れることができないので。

新しくバッグを買うときは、以前使っていたものと違うバッグを選ぶのが普通だと思う。ぼくもこれまではそうしてきたけど、このcôte&cielのRHINEに関してはお気に入りになって、同じモデルを買ってしまった。

見た目以上に大容量で、意外に物が入るのがお気に入りポイント。ただ、前は結構パンパンまで詰めて型が崩れてしまっていたので、今回は持ち歩くものを厳選して本当に必要なものだけにしぼり、荷物の量を減らして鞄に対する負荷を減らした。

前のものも長持ちしたけど、もっと長持ちするように今回は大切に使うよ。

おわりに

今年はお金を使いすぎた。高額な買い物が多かった。買ってよかったものがたくさんあって、生活も快適になったし、趣味も充実させることができた。でも、来年はちょっと節約して貯金に回していけたらいいなと思っている。