広島旅行 竹原 大久野島でウサギとふれあう

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足元に近づく大久野島のウサギたち

たまゆらの聖地巡礼1で始まった広島旅行の2日目。雨の中、向かったのが大久野島だ。毒ガスを製造していた場所で地図から消されていた場所として、そしてウサギの島として有名な場所である。

雨が降り頻る中、広島駅南口のほうに向かって竹原に行ったときと同じかぐや姫号に乗っていくことにした。目の前の道が悪いせいか、バスを待っている間、3回ほど車に水をかけられた。スピードを落とさずに水をかけていった車は事故ればいいのにと思いながらバスを待つ。バスはバスで屋根のあるバス停の目の前ではなく、少し手前の屋根のない場所にわざわざ停車して乗客を雨に濡らすようなことをしてくれたので、バス会社もバス会社(芸陽バス)である。

忠海港の手前の踏切

大久野島に行くには忠海港から客船に乗って向かう。忠海駅から三原方面に歩いていくと港に向かう細い道があり、踏切を渡ると売店が見えてくる。その売店で客船のチケットを購入して向かう。なお、ウサギの餌も販売されており、餌の空袋を持ち帰るとウサギのポストカードをもらえるようになっている。

大久野島にいる猪

客船に乗って大体10分ぐらいで大久野島に到着。着いたときは少しだけ雨が止んでくれた。さっそく、島を歩いて散策しながらウサギに餌をあげるスポットを探す。島の桟橋から近い区域は餌をあげている人が多かったので少し歩いて奥のほうに向かうことにした。なお、ウサギだけでなく猪もいる。

足元に近づく大久野島のウサギたち

餌をあげようとするとたちまち寄ってきて、足元がウサギだらけになる。下ろしたてのオニツカタイガーをもみくちゃにされないために少し離れた場所に餌を投入。いくつかウサギが固まっているスポットを歩き回って餌をあげて回る。少し弱っているウサギの前に優先的に餌を投入するもジャイアンっぽいウサギが奪っていく。ウサギの中にもヒエラルキーというものがあるんだなと。あと、歩いていると遠くからイージス艦から放たれたミサイルの如く突進してくるので、歩いていて蹴り飛ばさないように注意して下を見ながら歩く必要がある。

途中、毒ガス資料館に立ち寄って島の歴史について学ぶ。実際の毒ガスの倉庫跡があるみたいだけど、歩いていると雨が強くなってきたこともあり、今回は施設を見ることを断念することにした。ウサギと触れ合って癒されたのでよしとしたい。

島は歩いて散策するには少し広め。レンタサイクルもあるみたいだけど、それこそウサギを轢きそうで怖い。島を走る業務用トラックも低速で音を鳴らしながら走っていたけど、多分ウサギ対策だと思う。

帰りは忠海駅からJR呉線で三原まで行き、三原から新幹線こだま953号で広島まで行くことにした。素直に呉線で広島駅まで行くよりも短時間で行けるし、何より雨の中歩いて少し疲れ気味だったので、ちょっとでも楽をしたいと指定席を予約して帰ることにしたのだ。初めてRail Starに乗ったけど、やっぱり座席は2×2がいいよね。

  1. 広島旅行 竹原 たまゆら聖地巡礼 ↩︎

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