たまゆら聖地巡礼1で始まった広島旅行の最終日。この日は厳島神社に行くことにした。急遽決めた。元々は広島駅と八丁堀の周辺を練り歩こうと思っていたけど、人生の節目である50歳という誕生日を迎えたところだったので、この先の行く末を思って参拝しておこうと思った。


ホテルの朝食は6時30分からだったけど、朝一で駆けつけたかったので朝食は食べずにチェックアウト。ビュッフェ形式の朝食でご飯がおいしかったけど、厳島神社を優先させることにした。広島駅の始発の電車に乗り込んで宮島口駅で下車。歩いてフェリー乗り場に行き、10分程度で厳島に到着。ちなみに宮島とよく言われているようだけど、正式な名称は厳島である。この宮島という通称も実は平安時代から存在するらしい。神社、つまり宮がある島ということだ。観光的には宮島が使われることが多いそうだ。








フェリー乗り場から厳島神社のほうに歩いていくと大きな鳥居が見えてくる。その先が有名な海の上の赤い鳥居がある場所だ。入場料は300円とのことだが、宝物館との共通チケットが500円だったのでそちらを選択。到着時は6時50分ぐらいだったのだけど、宝物館は8時からが営業時間なので、厳島神社を見て回ったあとは少し時間を潰す必要がありそうだ。
赤い柱が立ち並ぶ通路はなかなか写真映えするものである。通路を進んでいくと本殿が見えてくるので参拝。本殿の先には能舞台があり、その先が出口となっている。
宝物殿の営業開始時間まで少しだけ歩いてみたけど、街中に普通に鹿がうろついていたりする。餌目当てなのか近寄ってくる個体もあったり。宝物殿を見学後にさらに少しだけ浜に降りてみることにした。



ちょうど引き潮だったので、鳥居の近くまで行って撮影。ここまで近くで見ることができるのはなんとも感動的だった。海側から見る厳島神社も赤い社殿の背景に緑の山が連なっていて絵になる風景だと思った。
貴重な体験のあとは売店でもみじ饅頭をいただいたあと宮島口までフェリーで戻る。フェリーはそこそこの本数が出ている。


宮島口からは帰りは広島電鉄の路面電車で広島駅まで戻ることに。観光客が押し寄せる前に厳島神社を堪能したくて時間優先でJRで宮島口まで行ったけど、フェリー乗りバスのすぐ横にアクセスできる広島電鉄のほうが実は便利なんじゃないかと思った次第だ。





