記念すべき第50回目のWordPress.comのお題に答えるシリーズ。ネタに困ったときに管理画面のホームに掲載されていたお題に答えてみたのをきっかけとして、もう50回も続けてきた。すべてのお題に答えているわけではなく、答えられそうなものだけを選んで回答したわけだけど、でも長く続いたものである。いろいろと考えるきっかけになっているので、これはこれでいい習慣だなと思うわけだ。
今回はもっともお金をかけた食事についてである。これは過去にけっこうな額を払ったことがあるので、それについて書いてみたい。
まず金額から述べておくと、1回の食事で払った最高額は7万円だ1。20代の頃の話なので、いまから20年も前のことだ。場所は当時のホテル日航東京、いまのヒルトン東京お台場である。鉄板焼のコースを頼んで3人で7万とちょっと。ひとりあたりに換算すると7万きっかりではなかったので2万5千円ぐらいだと思う。
きっかけはJALのマイレージの処理に困ったことだ。当時、ブラック企業に勤めていて、休みもなく出張で全国を飛び回っていた。飛行機に乗ることが多いので、その頃はJALカードを持っていた。Club Aとかいう年会費は少し高いけどマイレージが貯まる割合が大きいやつだ。
JALのマイレージには有効期限があって、取得してから3年以内に使わないと消失してしまう。ヨドバシカメラのゴールドポイントカードのような使ったら期限が延長される方式ではないので、貯まったところからきっかり3年という不便な方式なのである。
これが使いどころが難しくて、航空券に変えることができるんだけど、当時はブラック企業でまとまった休みも取れないので旅行に行くことはできない状況だった。JALの関連ショップで微妙なグッズに交換はできるみたいだったけどなかなか手は出ない。
だから、当時JALギフトカードみたいなのがあって、JALグループでしか使えない金券なんだけど、いろいろ使い道があるのでとりあえずそれに交換した。ところが、こいつにも使用期限があって、それが1年間だ。
ヨーロッパの往復航空券がもらえるぐらい貯まっていたマイレージをすべて金券に変えるとけっこうな額になる。そのけっこうな額の金券はJALグループでしか使うことができない。というわけで、ホテル日航東京で食事をすることにしたのだ。
まあ、一応親孝行ということで両親を連れてホテル日航東京に行き、鉄板焼 銀杏2でディナーのコースを頼んだわけだ。いい体験ができたし、両親にもいい思いをさせてあげられたし価値はあったと思う。ちなみに祖母が遊びにきたときにも、そのときはランチだったけど連れていった。





