無作為に行った親切

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文のお題 (日替わり)
無作為に誰かに行った親切な行為について書いてください。

第47回目のお題に答えるシリーズは誰かに行った親切について。しかも無作為に行った親切は何かというものだ。無作為に行っているということは、それほど気にすることなく親切なことをしているわけで、あまり記憶に残っていないのだけど、思い出しながら書いてみたい。

大前提として、おじさんなので、基本的に自分から話しかけて親切をするということはやらないようにしている。おじさんの場合、親切だからと声をかけると通報される危険性があるからだ。自分が冤罪になってまで他人に親切にするいわれはない。特に子供や女性にはまず声をかけないかな。ネットでよく挨拶しただけで声掛け事案として通報されている事例があったりするけど、まずは自分の身を守ることが最優先。人に親切にするのは自分の身の安全が保障されて、かつ余裕があって初めてだ。

そんな中でもたまたま行った親切なことがあるかを思い出して書いたいく。

まず、東京駅に落ちていた明らかに業務用のシートを落とし物として窓口まで届けたことはあった。駅構内の荷物搬入の際のキーの番号なんかが書いてあったと記憶する。そんなもの落しちゃダメだろうというものだったので届けた。

落とし物つながりでは、目の前を歩いている人が落としたものを届けることは何度かあった。すでに道に落ちているものを警察に届けたことはない。というか、そうそう落とし物なんて見つけられない。

電車で席を譲ったりしていたこともあったけど、ほとんど断られるためあまりやらなくなってしまった。高齢者だからといって安易に譲ると相手に気を使わせてしまうし、そっとしておくのもひとつの優しさなのかなと思うようになった。

親切のうちに入るかどうかはわからないけど、店で食事をしていて混んできたら早めに切り上げて退店したり、長居したいなと思ったときは客単価を上げるためにアルコールを頼んだり。店に対するちょっとした気遣いはしたことがある。

多分、覚えていないだけで他にもあるだろうけど、とりあえずはこんなところだろうか。

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