日焼け止めを外出時には必ず塗ることにした。晴れていても曇っていても雨が降っていても、雪の日も、嵐の日も。
女性ならもうすでに常識かもしれないけど、男性である自分も老化の原因となる紫外線から身を守るため、日焼け止めを常用することにしたのだ。
歳をとっていくとどうしても老化が進み、特に顔が老けていく。老化には加齢によるものとそうでないものがあるそうで、そうでないものはほとんど紫外線を慢性的に浴びることによって起こる光老化というものだそうだ1。
紫外線を防ぐことができれば光老化による老け顔を防ぐことができ、歳をとっても年齢よりも若々しく肌を保つことができる。人生生きていく中で、どうせならきれいな肌でいたいし、若々しくみられたいものだ。
ぼくは10代の頃からスキンケアに興味がある人で、当時はまだ化粧水とか乳液とかつけていると「男のくせに」とか言われる時代であった。ただ、そうした行動がいまの多少なりとも若くみられる肌を作っていると思っている。
でも、ここ最近はサボりがちになってきていたので、またここで気合を入れて自分の肌にしっかりと向き合うことにしたのだ。その中の一環でUVケアを始めたわけだ。
ただ、UVケアといっても何を選べばいいかから調べなくてはいけなかった。SPFやPAの値がどれぐらいのものを選べばいいかとか、そういう基準に関する知識もさることながら、使い勝手がいいプロダクトはどれかということも調べていかなくてはいけない。
日常的に顔を塗るものだからベタベタするものは嫌だ。塗ったあとはサラッとした触り心地でいてもらいたいし、ひどい香りが漂うのも嫌だ。
日焼け止めはかなり多くの製品が出ているので、正直、どれを選べばいいのかわからない。結局はジプシーをしながら自分に合うものを見つけていかなくてはいけないんだろうけど、できるだけ失敗は減らしたいし、最初からある程度の当たりは引いておきたい。
幸いにも、いまの時代はさまざまな美容系YouTuberが自分の代わりにさまざまな製品を試して詳しくレビューしてくれているので、いくつかの動画を参照して使い勝手のよさそうなもので、生活水準価格なものを選んでみた。
ひとつはオルビスのリンクルブライトUVプロテクター。SPF50+、PA++++の製品だ。人気の製品らしく、使い勝手もよさそうだったので、生活水準価格よりかは少し高めだけど、投資だと思って選んでみた。
ここ最近はいわゆるプチプラの製品を使うことが多いけど、20代の頃から化粧水に3,000円とか4,000円とかかけてきたことがあるので、UVケアで3,000円台はまあ許容範囲かなと。
これは出かける前に塗るためのUVケアとして選んだ。ただ、UVケアは2時間ごとに塗り直すのが理想とのことなので、外出先でも塗り直す必要がある。そんなときは手軽なもののほうがいい。そういうことで、外出先でサクッと使えるものをもうひとつ選んでおきたい。
ふたつ目としてビオレUV アクアリッチ 瞬間ミストUVを選んでみた。こちらもSPF50+、PA++++の製品だ。顔だけでなく、体や髪にも使える製品でスプレー式となっている。顔に塗る場合は一度手に出して、それを顔に付ける。
基本的にスキンケアってすぐに効果が出るとか、目に見えと効果がわかるというものではないと思っている。ある程度の期間を継続していって差が出てくるものだと思うし、特にUVケアは紫外線から守ることが主なので、変化がないことのほうがいいのだ。
いま始めることで、もう少し歳をとったときにいまと同じ若さが保てていれば効果があったということになる。付けているこのときは効果を実感することはできないものだから、将来への投資として継続していこうと思う。





