第30回目のお題に答えるシリーズは生活に喜びをもたらす行動というテーマである。もう、これは単純に早起きであると答えたい。特に昼まで寝がちな休日に早起きすると幸福感は半端ない。これは特におすすめできる行動である。
まず、睡眠が取れていない状況では体を休めるために睡眠を優先したほうがいいことは先にお伝えしておく。当たり前だけど睡眠で体や脳を回復させるので、睡眠を取っていないということは心身ともにまともに動かないということだからだ。
その上で、ちゃんと睡眠できている状況でおすすめなのだこの早起きである。
こんな経験はないだろうか。休みの日に昼まで寝ようと実行して、実際に昼過ぎに起きてしまって、体がだるい状態で一日を過ごして、何だか罪悪感まで生まれてしまう。だらだらとして、せっかくの休みの日なのに何をやるわけでもなく、気がついたら日が沈んで夜を迎えてまた寝る時間になる。「何をやっているんだろう」とふと思ってしまう。
だから、早起きをしてみよう。早起きして、顔を洗って準備を整えたらまずは掃除。部屋やお風呂を掃除する。しばらく掃除していないならトイレ掃除、物置の整理。洗濯もする。そうこうしているうちに朝食を食べる時間になるので、簡単に食事を摂る。
さあ、どうだろう。まだ昼の12時までかなりの時間がある。これが自由時間である。
ぼくは一人暮らしなので本当に自由時間だけど、家族構成によっては早起きして時間を作った分、仕事で忙しくて家族に何もしてあげられていないなら、たとえば家族のために何かをしてあげることだってできるだろう。子供が遊んでとせがんでくるかもしれない。
家事などのやらなくてはいけないことをこなした上で、午前中にこれほど時間が残っているのは、ぼくはすごく気分がいいし幸福感を得られる。ああ、まだ好きに使える時間があると。
この時間を使って自分の趣味を充実させるもいいし、勉強をして自分を成長させるのもいい。自分が好きに使える時間があるというのがいい。家族がいるなら家族と共に過ごしてもいいと思う。
だから、ぼくは生活に喜びをもたらすちょっとした行動に早起きして時間を作ることと答えたい。





